ダイワリベラル 血統【東京新聞杯 出走】」の記事を紹介します。



2月7日(日)に、第66回東京新聞杯(東京、GⅢ、4歳以上、芝1600m)が行われます。



出走馬のダイワリベラル(牡5)は、前走のニューイヤーステークスで、3番人気で見事優勝しました。



ダイワリベラルの血統がちょっと気になったので、調べてみました。



ダイワリベラル 血統】(牡5)


父  ダイワメジャー
母  オレンジジェラート
母父 トニービン


ノーザンテースト 18.75% 3×4
Hail to Reason  9.38% 4×5


のクロスが発生。



調教師 :菊沢隆徳(美浦)


馬主    :大城敬三


生産者 :社台ファーム


通算成績:20戦6勝



曾祖母は、1988年の新潟記念 優勝馬のダイナオレンジ


近親に、G1 2勝エアジハードがいる血統。



馬主は、「ダイワ」の冠名でおなじみの大城敬三(おおしろけいぞう)さんです。



ダイワリベラル」の馬名意味は、「冠名+自由な、寛大な」です。




ダイワリベラルは、マイル路線転向後、準オープン、オープンと現在2連勝中


今回はメンバーが一気に強化され、試金石になります。


3連勝重賞初制覇となるか。



東京新聞杯楽しみですね!