「ゴールドペガサス 血統【オーシャンステークス 出走】」の記事を紹介します。
3月5日(土)に、第11回夕刊フジ賞オーシャンステークス(中山、GⅢ、4歳以上、芝1200m)が行われます。
登録馬のゴールドペガサス(牡4)は、前走のカーバンクルステークスで、1番人気で2着に負けました。
ゴールドペガサスの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【ゴールドペガサス 血統】(牡4)
父 アドマイヤオーラ
母 フォーモーション
母父 ラストタイクーン
Northern Dancer 9.38% 5×4 のクロスが発生。
調教師 :佐藤吉勝(美浦)
馬主 :有限会社 スピードファーム
生産者 :スピードファーム
通算成績:12戦4勝
曾祖母Lucie Manet(ルーシーマネ)は、1977年のサンタマルガリータステークス(米、G1、ダート9F) 優勝馬。
馬主は、オーナーブリーダーの「スピードファーム」。
「ゴールドペガサス」の馬名意味は、「金色のペガサス」です。
ゴールドペガサスは、勝ち鞍の4勝全てが1200mという生粋のスプリンター。
今回は、前走のカーバンクルステークスで3/4馬身差の2着だった、同コースの中山。
ここは重賞初制覇といきたいですね。
オーシャンステークス楽しみですね!