「アヴェラーレ　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。


今日3月18日（土）に、豊橋ステークス（中京、1600万下、4歳以上、芝1600m）が行われました。

優勝馬のアヴェラーレの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


アヴェラーレの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神JF）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

「サンカルパ　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日3月12日（日）に、房総特別（中山、1000万下、4歳以上、芝1800m）が行われました。

優勝馬のサンカルパの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


サンカルパの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
ラストインパクト（2014年　金鯱賞など）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

「アルファインディ　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日3月12日（日）に、3歳未勝利戦（中山5R、芝2000m）が行われました。

13着馬のアルファインディの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。

アルファインディの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社 シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

愛馬会法人は、有限会社 シルク・ホースクラブです。

代表は、阿部幸也（あべゆきや）さんです。


阿部幸也さんの実家が阿部製糸 株式会社で、そこからシルクの名前を取りました。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

祖母パーシステントリーは、2010年のパーソナルエンスンS（米、G1、ダ10Ｆ）　優勝馬。


「アルファインディ」の馬名意味は、「インディアン座α星。本馬の誕生星」です。

【アルファインディ（パーシーズベストの2020）　1口馬主　募集価格】

1口出資額 ：7.2万円

総口数　　：500口　

募集総額　：3600万円

「ダルジェント　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日3月12日（日）に、3歳未勝利戦（中京4R、芝1600m）が行われました。

4着馬のダルジェントの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。

ダルジェントの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社 シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

愛馬会法人は、有限会社 シルク・ホースクラブです。

代表は、阿部幸也（あべゆきや）さんです。


阿部幸也さんの実家が阿部製糸 株式会社で、そこからシルクの名前を取りました。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

母アルジャンテは、芝1600m以下を4勝挙げました。


「ダルジェント」の馬名意味は、「銀色の（伊）。母名より連想」です。

【ダルジェント（アルジャンテの2020）　1口馬主　募集価格】

1口出資額 ：7万円

総口数　　：500口　

募集総額　：3500万円

「フェールデレーヴ　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日3月12日（日）に、3歳未勝利戦（阪神4R、芝1600m）が行われました。

6着馬のフェールデレーヴの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。

フェールデレーヴの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社 シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

愛馬会法人は、有限会社 シルク・ホースクラブです。

代表は、阿部幸也（あべゆきや）さんです。


阿部幸也さんの実家が阿部製糸 株式会社で、そこからシルクの名前を取りました。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）

ブラストワンピース（2018年　有馬記念）

グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）

サリオス（2019年　朝日杯FS）

ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）

ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）

イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

【フェールデレーヴ　血統】（牝3）

父　　トーセンラー

母　　デイトユアドリーム

母父　トワイニング

調教師　：上村洋行（栗東）

生産者　：ノーザンファーム

通算成績：2戦0勝

半兄タイセイドレフォン（父ドレフォン）は、2022年のレパードステークス　2着馬。

従弟に、2023年の小倉大賞典　優勝馬のヒンドゥタイムズがいる血統。


「フェールデレーヴ」の馬名意味は、「夢を見る（仏）。母名より連想」です。

【フェールデレーヴ（デイトユアドリームの2020）　1口馬主　募集価格】

1口出資額 ：2.8万円

総口数　　：500口

募集総額　：1400万円

「ヒンドゥタイムズ　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。


今日2月19日（日）に、第57回 小倉大賞典（小倉、GⅢ、4歳以上、芝1800m）が行われました。

優勝馬のヒンドゥタイムズの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


ヒンドゥタイムズの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社 シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

愛馬会法人は、有限会社 シルク・ホースクラブです。

代表は、阿部幸也（あべゆきや）さんです。


阿部幸也さんの実家が阿部製糸 株式会社で、そこからシルクの名前を取りました。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

曾祖母Personal Business（パーソナルビジネス）は、1990年のジョンA.モリスH（米、G1、ダ9F）　優勝馬。


「ヒンドゥタイムズ」の馬名意味は、「曲名。母名より連想」です。

「スカイロケット　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日2月19日（日）に、3歳500万下（阪神6R、芝1400m）が行われました。

優勝馬のスカイロケットの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。

スカイロケットの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　なし

【勝負服色】　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

【スカイロケット　血統】（牡3）

父　　ジャスタウェイ

母　　ティッカーテープ

母父　Royal Applause

調教師　：須貝尚介（栗東）

生産者　：ノーザンファーム

通算成績：3戦2勝

【スカイロケット（ティッカーテープの2020）　1口馬主　募集価格】

1口出資額 ：4万円

総口数　　：500口　

募集総額　：2000万円

「モーソンピーク　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。


今日2月18日（土）に、4歳以上1000万下（東京12R、芝1800m）が行われました。

優勝馬のモーソンピークの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


モーソンピークの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
ラストインパクト（2014年　金鯱賞など）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、天皇賞・秋）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）

ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）

イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

「シルブロン　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。

今日2月18日（土）に、第73回 ダイヤモンドステークス（東京、GⅢ、4歳以上、芝3400m）が行われました。

3着馬のシルブロンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。

シルブロンの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

【シルブロン　血統】（牡5）

父　　トーセンジョーダン

母　　グレイシアブルー

母父　サンデーサイレンス

調教師　：稲垣幸雄（美浦）

生産者　：坂東牧場

通算成績：15戦4勝

【シルブロン（グレイシアブルーの2018）　1口馬主　募集価格】

1口出資額 ：3万円

総口数　　：500口　

募集総額　：1500万円

「アイスグリーン　馬主【シルクレーシング】」の記事を紹介します。


今日2月12日（日）に、あすなろ賞（小倉、3歳500万下、芝2000m）が行われました。

優勝馬のアイスグリーンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


アイスグリーンの馬主は、一口馬主　クラブ法人（馬主）の有限会社 シルクレーシングです。

シルクレーシングの代表は、米本昌史（よねもとまさし）さんです。

愛馬会法人は、有限会社 シルク・ホースクラブです。

代表は、阿部幸也（あべゆきや）さんです。


阿部幸也さんの実家が阿部製糸 株式会社で、そこからシルクの名前を取りました。

叔父の1人が早田家（早田牧場）の主治医で、その縁で早田牧場の生産馬を中心に、クラブの運営を始めました。

その後、早田牧場が解散し、現在は社台グループと提携しており、クラブ所属馬のほとんどは社台グループ生産馬です。


シルクレーシングは、2022年のJRA馬主リーディングで2位でした。


【冠名】　　なし

【勝負服色】　　水色、赤玉霰、袖赤一本輪

【主な所有馬】
シルクジャスティス（1997年　有馬記念）
シルクプリマドンナ（2000年　オークス）
ローブティサージュ（2012年　阪神ジュベナイルフィリーズ）
アーモンドアイ（2018年　桜花賞、オークス、秋華賞、JC、2019年　ドバイT、天皇賞・秋、2020年　VM、、天皇賞・秋、JC）
ブラストワンピース（2018年　有馬記念）
グローリーヴェイズ（2019年、2021年　香港ヴァーズ）
サリオス（2019年　朝日杯FS）
ラウダシオン（2020年　NHKマイルカップ）
ピクシーナイト（2021年　スプリンターズS）
イクイノックス（2022年　天皇賞・秋、有馬記念）

「アイスグリーン」の馬名意味は、「緑みを帯びた水色。母名より連想」です。