「ウインファビラス 血統【桜花賞 出走】」の記事を紹介します。
4月10日(日)に、牝馬クラシックの幕開け 桜花賞(阪神、G1、芝1600m)が行われます。
登録馬のウインファビラス(牝3)は、前走のチューリップ賞で、4番人気で10着でした。
ウインファビラスの血統がちょっと気になったので、調べてみました
【ウインファビラス 血統】 (牝3)
父 ステイゴールド
母 サマーエタニティ
母父 アドマイヤコジーン
ノーザンテースト 12.50% 4×4
Nijinsky 6.25% 5×5
のクロスが発生。
調教師 :畠山吉宏(美浦)
馬主 :株式会社 ウイン
生産者 :コスモヴューファーム
通算成績:6戦1勝
一族に、 1988年のオークス馬 コスモドリームがいる血統。
「ウインファビラス」の馬名意味は、「冠名+とても素敵な」です。
クラブ法人(馬主)の「ウイン」は、1口馬主クラブ。
愛馬会法人は、「ウインレーシングクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。
【勝負服色】赤、黒縦縞、白袖赤一本輪
【ウインファビラス(サマーエタニティの2013) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :4.25万円
総口数 :400口
募集総額 :1700万円
ウインファビラスは、前走のチューリップ賞で10着と惨敗。
しかし、叩き良化型で、桜花賞と同舞台の阪神ジュベナイルフィリーズ 2着馬ですから、巻き返しを期待したいですね。
桜花賞楽しみですね!