「ゴールドチャリス 馬主【フィールドレーシング】」の記事を紹介します。
今日7月11日(日)に、函館道新スポーツ杯(函館、1000万下、3歳以上、芝1200m)が行われました。
優勝馬のゴールドチャリスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ゴールドチャリスの馬主は、株式会社 フィールドレーシングです。
代表は不明の謎の馬主です。
ただ、株式会社 ピアズの代表取締役 桑野隆司さんの勝負服と一致するのでおそらくそうでしょう。
しかも、同じ勝負服でTKレーシングという馬主名でも登録されています。
黒川哲美さんのKTレーシングと似ていますね。
勝負服も、KTレーシングが「赤、白十字襷」、TKレーシングが「白、赤袖、赤鋸歯形」で、色合いも似ていますね。
何か関係があるのでしょうか?
分かり次第追記しますね。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、赤袖、赤鋸歯形
【ゴールドチャリス 血統】 (牝3)
父 トゥザワールド
母 シルバーチャリス
母父 Rainbow Quest
調教師 :武幸四郎(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:10戦3勝
姉の子に、2017年のダービー卿チャレンジ 優勝馬のロジチャリス、2017年の京都2歳ステークス 優勝馬のグレイルがいます。
伯父にブラックホーク、叔母にピンクカメオのG1馬がいる血統。
ゴールドチャリス(シルバーチャリスの2018)は、2019年の「セレクトセール2019」1歳馬セリにて、Top Feather(株)が2,100万円で落札。
「ゴールドチャリス」の馬名意味は、「黄金の聖杯。母名より連想」です。
ゴールドチャリス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!