グランベルナデット 馬主【DMMドリームクラブ」の記事を紹介します。


今日1月20日(土)に、初富士ステークス(中山、1600万下、4歳以上、芝2000m)が行われました。

優勝馬のグランベルナデット馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


グランベルナデット馬主は、一口馬主 クラブ法人馬主)のDMMドリームクラブ 株式会社です。


DMMドリームクラブの代表は、亀山敬司(かめやまけいし)さんです


亀山敬司さんは、株式会社 DMM.comグループの創業者で会長です。


愛馬会法人は、株式会社 DMM.com証券(DMMバヌーシー)です

DMM.com証券の代表は、代表取締役社長谷川龍二さんです。


【冠名】  なし

【勝負服色】  黒、緑山形一文字





グランベルナデット 血統】(牝4)

父  キズナ
母  ラブリーベルナデット
母父 Wilburn


調教師 :大竹正博(美浦)

生産者 :社台ファーム

通算成績:8戦3勝



ラブリーベルナデットは、2017年のミセズリヴィアS(米、GⅡ、芝8.5F)など重賞を3勝挙げました。



グランベルナデット」の馬名意味は、「偉大な、高貴な(仏)+母名の一部」です。


グランベルナデット(ラブリーベルナデットの2020) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :2.25万円
総口数  :2000口 
募集総額 :4500万円




グランベルナデット次走はどのレースですかね。


次走も楽しみですね!