「クリノフウジン 馬主【栗本博晴】」の記事を紹介します。
今日1月26日(日)に、門司ステークス(小倉、1600万下、4歳以上、ダ1700m)が行われました。
優勝馬のクリノフウジンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
クリノフウジンの馬主は、栗本博晴(くりもとひろはる)さんです。
栗本博晴さんは、奈良県大和高田市に本社がある株式会社 ジェイ・アール・ピーの代表取締役会長です。
ジェイ・アール・ピーの業務内容は、 自動車部品卸売業です。
【冠名】 クリノ、クリチャン
【勝負服色】 緑、黒袖
【クリノフウジン 血統】 (牡6)
父 ネオユニヴァース
母 マヤノスターライト
母父 ジェイドロバリー
調教師 :高橋義忠(栗東)
生産者 :日西牧場
通算成績:30戦5勝
半兄クリノスターオー(父アドマイヤボス)は、ダート重賞を3勝。
「クリノフウジン」の馬名意味は、「冠名+風神」です。
クリノフウジン次走はどのレースですかね?
次走も楽しみですね!