「カフジオクタゴン 馬主【加藤守】」の記事を紹介します。
今日8月7日(日)に、第14回 レパードステークス(新潟、GⅢ、3歳、ダ1800m)が行われました。
優勝馬のカフジオクタゴンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
カフジオクタゴンの馬主は、加藤守(かとうまもる)さんです。
加藤守さんは、愛知県名古屋市中区栄に本社がある株式会社 翠芳園(すいほうえん)の代表です。
翠芳園の事業内容は、ホテル、旅館、旅行観光業です。
加藤守さんは、中京馬主協会 副会長をやっています。
【冠名】 カフジ
【勝負服色】 白、赤玉霰、赤袖
【カフジオクタゴン 血統】 (牡3)
父 モーリス
母 メジロマリアン
母父 メジロベイリー
調教師 :矢作芳人(栗東)
生産者 :レイクヴィラファーム
通算成績:8戦4勝
祖母メジロサンドラは、2000年の日経新春杯、2002年のカブトヤマ記念をともに3着。
カフジオクタゴン(メジロマリアンの2019)は、2020年の「セレクトセール2020」1歳馬セリにて 加藤守さんが2,700万円(税抜)で落札。
「カフジオクタゴン」の馬名意味は、「冠名+八角形」です。
カフジオクタゴン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!