「エバービクトリアス 馬主【大塚亮一】」の記事を紹介します。
今日9月21日(土)に、2歳新馬戦(中山5R、芝2000m)が行われました。
優勝馬のエバービクトリアスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
エバービクトリアスの馬主は、大塚亮一(おおつかりょういち)さんです。
大塚亮一さんは、大阪市中央区にある「大塚総合税理士法人」の代表です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 緑、黄十字襷、黒袖黄一本輪
【エバービクトリアス 血統】 (牡2)
父 ダノンシャンティ
母 シーズアン
母父 Zieten
調教師 :友道康夫(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:1戦1勝
母シーズアン(Seazun)は、1999年のチヴァリーパークS(英、G1、芝6F) 優勝馬。
エバービクトリアス(シーズアンの2017)は、2018年の「セレクトセール2018」1歳馬セリにて大塚亮一さんが3,100万円(税抜)で落札。
「エバービクトリアス」の馬名意味は、「常勝」です。
ワールドプレミア次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!