イルーシヴパンサー 馬主【草間庸文」の記事を紹介します。



今日1月5日(木)に、第61回 スポーツニッポン賞京都金杯(中京、GⅢ、4歳以上、芝1600m)が行われました。


優勝馬のイルーシヴパンサーの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



イルーシヴパンサーの馬主は、草間庸文(くさまつねふみ)さんです。

草間庸文さんは、東京都渋谷区広尾に本社がある株式会社 アサックス代表取締役会長です。


事業内容は、不動産担保ローンです。



【冠名】  なし


【勝負服色】 紫、白三本輪、袖白一本輪





イルーシヴパンサー 血統】 (牡5)


父  ハーツクライ
母  イルーシヴキャット
母父 キングカメハメハ


調教師 :久保田貴士(美浦)


生産者 :追分ファーム


通算成績:12戦6勝



伯父に、2007年の共同通信杯中日新聞杯をともに2着したダイレクトキャッチ、2011年のスプリングステークス 3着馬のステラロッサがいる血統。


イルーシヴパンサー(イルーシヴキャットの2018)は、2019年の「セレクトセール20191歳馬セリにて、草間庸文さんが4,000万円で落札。


イルーシヴパンサー」の馬名意味は、「母名の一部+豹」です。




イルーシヴパンサー次走はどのレースですかね。


次走も楽しみですね!