「アールドヴィーヴル 馬主【近藤英子】」の記事を紹介します。
今日11月27日(日)に、立雲峡ステークス(阪神、1600万下、3歳以上、芝1600m)が行われました。
優勝馬のアールドヴィーヴルの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
アールドヴィーヴルの馬主は、近藤英子(こんどうひでこ)さんです。
「アドマイヤ」の冠名でおなじみの故・近藤利一さんの前妻です。
別れているのに名字は戻さないんですね・・・。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、白袖青一本輪、青鋸歯形
【主な所有馬】
ヴィクトリー(2007年 皐月賞)
カンパニー(2009年 天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ)
【アールドヴィーヴル 血統】(牝4)
父 キングカメハメハ
母 イサベル
母父 ディープインパクト
調教師 :今野貞一(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:10戦2勝
半姉フアナ(父ルーラーシップ)は、2020年のフローラステークス 3着馬。
叔父に2017年の青葉賞 優勝馬でダービーを3着のアドミラブル、叔母に2019年のターコイズステークス 2着馬のエスポワールがいる血統。
「アールドヴィーヴル」の馬名意味は、「自分らしく生きる(仏)」です。
アールドヴィーヴル次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!