「アイロンワークス 馬主【ゴドルフィン】」の記事を紹介します。
今日1月25日(土)に、3歳未勝利戦(小倉4R、芝1800m)が行われました。
優勝馬のアイロンワークスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
アイロンワークスの馬主は、UAE・ドバイの王族マクトゥーム家によって運営されている競走馬管理団体のゴドルフィンです。
ドバイ首長国の首長、そして、アラブ首長国連邦(UAE)の副大統領と首相も兼任しているシェイク・モハメド氏が設立。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、袖水色1本輪
【主な所有馬】
ファインニードル(2018年 高松宮記念、スプリンターズS)
タワーオブロンドン(2019年 スプリンターズステークス)
【アイロンワークス 血統】 (牡3)
父 Mastercraftsman(マスタークラフツマン)
母 Nantyglo
母父 Mark of Esteem
調教師 :高橋義忠(栗東)
生産者 :Usk Valley Stud(英)
通算成績:6戦1勝
母Nantygloは、2005年のミルリーフS(英、GⅡ、芝6F8Y) 3着馬。
「アイロンワークス」の馬名意味は、「鉄工所」です。
アイロンワークス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!