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「【福島信晴 厩舎】有力馬 転厩先」の記事を紹介します。
福島信晴(ふくしまのぶはる) 調教師が2月末で定年引退の為、各馬が転厩します。
福島信晴 厩舎の有力馬 転厩先をまとめてみました。
◆ダイアナヘイロー(牝5)
→大根田裕之(おおねだひろゆき) 厩舎(栗東)
◆ナムラキヌ(牝3)
→高橋義忠 厩舎(栗東)
「【目野哲也 厩舎】有力馬 転厩先」の記事を紹介します。
目野哲也(めのてつや) 調教師が2月末で定年引退の為、各馬が転厩します。
目野哲也 厩舎の有力馬 転厩先をまとめてみました。
◆ケイティクレバー(牡3)
→安田翔伍(やすだしょうご) 厩舎(栗東)
◆ケイティブレイブ(牡5)
→杉山晴紀(すぎやまはるき) 厩舎(栗東)
◆トラキチシャチョウ(牡7)
→服部利之 厩舎(栗東)
◆ナムラアラシ(牡5)
→牧田和弥 厩舎(栗東)
「ソウルスターリングは毎日王冠でなぜ惨敗したのか考察しました」の記事を紹介します。
①休み明け
3ヶ月の休み明けではチューリップ賞で1着と問題なかった
今回は約5ヶ月の休み明けで、これが問題か?
ルメールは「スタート前のテンションが高かった。」と言っています
②ペースが合わなかった
初の逃げになったが、前半1000mは60秒で平均ペースで問題なし
残り200mで追い出し始めたが伸びず
よってペースは問題なかったが、ダイワキャグニーに終始突っつかれていて堪えたか?
③馬場が合わなかった
今日の芝は良発表だが、昨日までの芝は重→稍重であって、今日は完全な良ではなかった
大跳びの馬で、稍重の桜花賞で3着に敗れているように、今日は合わなかったか?
結論としては、休み明け、逃げでマークされたこと、馬場が合わなかったことでしょうか。
ちょっと天皇賞(秋)が心配ですね。
本番は逃げではなく、先行抜けだしの形でレースを進めて欲しいですね。
「【2017年 スプリンターズステークス 結果】 のコメント」の記事を紹介します。
今日10月1日(日)に、第51回 スプリンターズステークス(中山、3歳以上、G1、芝1200m)が行われました。
1着 レッドファルクス
M.デムーロ騎手
「4コーナーでポジションが少し後ろすぎた。手応えはよかったが、(今日の馬場だと)後ろからは伸びないので、どうかなと思ったが。(他の馬とは)全然違う脚を使ってくれた。去年より休み(の期間)が長かったけど、(走りは)変わらなかった。とても賢い馬ですね」
2着 レッツゴードンキ
岩田康誠騎手
「夢を見過ぎたかな。スタートが良く、いいポジションに付けられた。最内ギリギリを狙って抜けたけど、そこで少し気が抜けたのか…。あそこまで行ったら何とかしたかった」
3着 ワンスインナムーン
石橋脩騎手
「自分の思い描いたレースはできた。ハナに行こうと思って行けたし、直線入り口までで(後続を)離していこうと思っていた。力をつけているし、馬は頑張っている。感謝ですね」
4着 スノードラゴン
大野拓弥騎手
「馬の状態は良かったし、時計の速い馬場でも内で脚をためられたのが良かった」
5着 ブリザード
G.モッセ騎手
「スタートで少し出遅れてしまい、外の馬が出ていたので進路を失ってしまい、ロスしてしまいました。その後はよく折り合い、指示通り進出していき、直線でもよく伸びてくれました。悔しいレースでした」
6着 ビッグアーサー
福永祐一騎手
「いいスタートからリズム良く運べたけど、外から他馬に来られた時に少し力みが出た。直線半ばまでは『これは』と思える手応えだったし、9か月半ぶりでも頑張っていた」
7着 メラグラーナ
戸崎圭太騎手
「馬は今までで一番いいくらいの状態だった。もう少し(レースが)流れてくれたら良かったんですが、後ろからの位置取りになって厳しかった」
8着 ダンスディレクター
浜中俊騎手
「馬の感じは前走よりも良くなっていた。ペースが遅くて、大外枠で内にももぐれず厳しかった」
9着 フィドゥーシア
三浦皇成騎手
「追い切りのイメージ通りに乗れて頑張ってくれた」
10着 シュウジ
須貝調教師
「しまいを生かす形でよく差してきたし、こういう形の競馬ができるということを分かったのは、今後に向けて収穫だった」
11着 セイウンコウセイ
幸英明騎手
「これまでもまれる経験が少なくて、伸びがもうひとつだった。敗因はそれくらいしか思いつかないですね…」
12着 ファインニードル
内田博幸騎手
「スタートしてからごちゃついて控えざるを得なかった。外枠から外、外を回っても大きくは負けていないし、慣れてくればG1でもやれると思う。今日は中2週の臨戦の影響もあったかもしれないね」
13着 ラインミーティア
西田雄一郎騎手
「スタートのあとにトモを滑らせて、後方からの競馬になった。G1であの位置からでは…。もったいないですね」
14着 モンドキャンノ
池添謙一騎手
「いいスタートから、(指示通りに)抑えて運んだ。4角手前で仕掛けたところで思ったより反応がなくて、自分から走るのをやめている感じだった」
15着 ダイアナヘイロー
武豊騎手
「スタートからやりたいレースはできたけど…。今日は格負けだね」
16着 ネロ
勝浦正樹騎手
「できればハナへと思っていたけど行けなかった。早めに他馬に来られたぶん、最後はきつくなった」
「ハリーレガシーの記事がランクイン?理由はオークションでした」の記事を紹介します。
「【2017年 宝塚記念 結果】 のコメント」の記事を紹介します。
今日6月25日(日)に、第58回 宝塚記念(阪神、3歳以上、G1、芝2200m)が行われました。
1着 サトノクラウン
M.デムーロ騎手
「すごく嬉しいです。本当に良かったです。キタサンブラックはすごく強い馬ですから、キタサンブラックを見ながらレースをしました。自分の馬も気持ちが入っていましたし、馬場もすごく合っていますし、すごくいい脚で気持ち良かったです。さすがGIホースです。自信を持って乗りました。大阪杯は残念でしたが、今日は本当に良かったです」
堀宣行調教師
「馬がよく頑張って、ジョッキーもうまく乗ってくれました。前走の大阪杯ではいい状態で出走出来なかったので、そのリベンジという思いがありました。結果が出て良かったです」
2着 ゴールドアクター
横山典弘騎手
「別に馬場を気にしているところもありませんでしたし、思い通りに走ってくれました。よく頑張っています。何と言っても今日は馬のデキが良かったです。天皇賞の時は状態が本調子ではありませんでした。今日は全然違いましたから、自信を持って乗りました。負けて残念でしたが、よく頑張りました」
3着 ミッキークイーン
浜中俊騎手
「前回(ヴィクトリアマイル7着)は残念な結果だったけれど、力があるところは見せられた」
4着 シャケトラ
C.ルメール騎手
「今日は2番手でしたが、リラックス出来ていませんでした。直線、頑張っていましたが、最後は止まってしまいました。もっとリラックス出来ていれば、また違ったと思います」
5着 レインボーライン
岩田康誠騎手
「(勝つために)3コーナーから仕掛けていった。その分、最後は止まってしまった。でも最後まで頑張ってくれている」
6着 ミッキーロケット
和田竜二騎手
「勝負どころで内にササってしまいました」
7着 スピリッツミノル
幸英明騎手
「内々で、早め早めに動こうと思っていました。4コーナーでは上位に来られる感じでしたが、馬場の悪いところを通ったところもあると思います。いい時に戻ってきた感じがあります」
8着 シュヴァルグラン
福永祐一騎手
「逃げるのもありかと思っていました。スタート良く、馬なりで行けました。ペースは楽でしたが、ペースアップした時に向正面で脚を取られてしまいました。残念でしたが、先行力がついたことにずいぶん進歩したと思います。競馬の幅が広がったと思います」
9着 キタサンブラック
武豊騎手
「走らなかったですね。正直、よくわからないです。ここまで(負けるの)は初めてだから。僕自身も残念。雨も思ったほど降らなかったので、馬場もそこまで影響するほど悪くなかった。状態も返し馬も悪くなかったし、レースで不利があったわけでもない。全部勝つっていうのは難しいですね、やっぱり」
北島三郎オーナー
「凱旋門賞は行きません。夏はゆっくり休ませて、秋は天皇賞(10月29日、東京)に行ければいいかな。有馬記念(12月24日、中山)にも出したいと思っている」
10着 クラリティシチー
松山弘平騎手
「スタートが良くて、馬なりで好位につけられました。枠が内めでしたし、ロスなく回ったと思いましたが…。初めて乗ったので分からないところもあります」
11着 ヒットザターゲット
川田将雅騎手
「のめって走っていましたからね」
「【2017年 エプソムカップ 結果】 のコメント」の記事を紹介します。
今日6月11日(日)に、第34回 エプソムカップ(東京、3歳以上、GⅢ、芝1800m)が行われました。
吉村圭司調教師
「2歳の時から素質は高いと思っていましたし、重賞を勝てるチャンスもありましたから、勝ててホッとしました。1800mまでは大丈夫と思っていました。今後は状態を見てからですが、秋には大きいところを目指したいと思います」
2着 アストラエンブレム
M.デムーロ騎手
「最後にブレーキを掛けるところがありましたが、前回よりも最後まで頑張ってくれました。競馬は上手ですし、ずっといい手応えでしたが...」
小島茂之調教師
「装鞍の前から暴れないものの汗をかいていました。鞍をつける前に一呼吸置いたりしました。よく我慢をしてくれたと思います。この後はお休みになると思います。2000mくらいは持つと思っていて、1周の競馬を試したい気持ちがあります」
3着 マイネルハニー
柴田大知騎手
「やった、と思いましたが…。前の2頭は強かったです。ただ、休養してこの馬もいい頃に戻っています。これならまたどこかで重賞を勝てると思います」
4着 クラリティシチー
川田将雅騎手
「いい枠からスムーズな競馬はできました。2着馬(アストラエンブレム)の後ろで運びましたが、最後はいっぱいでした」
5着 バーディーイーグル
吉田豊騎手
「みんな外を回ったので、内でロスなく運べた。内からしぶとく脚を伸ばしてくれた」
6着 タイセイサミット
戸崎圭太騎手
「いい感じでしたが、もう少し時計の掛かった方が良さそうです。今日は直線で最後に耳を絞るようなところがありました」
7着 マイネルミラノ
丹内祐次騎手
「最初からインぴったりを走る作戦でした。直線もうまく外へ出せましたし、頑張ってくれていますが、58キロの斤量は厳しかったですね」」
8着 デンコウアンジュ
蛯名正義騎手
「前過ぎず後ろ過ぎず、前を見ながら理想的な競馬はできた。東京では競馬が上手だな。ただ、前回の伸びと比べると、前走G1で走って、目に見えない疲れがあったのかな。この馬場にしては時計が速かった」
9着 フルーキー
北村宏司騎手
「この馬の行きたい進路で行けたが、最後の反応ははがゆかった」
10着 ナスノセイカン
丸山元気騎手
「最後は同じ脚いろになった。右回りの小回りコースの方が合っている」
11着 ベルーフ
大野拓弥騎手
「この馬場状態だと、追い込み馬には厳しかった」
12着 ヒストリカル
横山典弘騎手
「一瞬は脚を使ったが、止まってしまった」
13着 カムフィー
吉田隼人騎手
「前残りの展開がきつかった」
14着 メドウラーク
石橋脩騎手
「状態はすごく良く、スムーズな競馬はできた」
15着 クラリティスカイ
田辺裕信騎手
「出負けした。自分の形にならず、不完全燃焼」
16着 レッドレイヴン
内田博幸騎手
「良くなるのは時間がかかる。これだけ(11ヶ月間も)休んでいたんだからね。使いながら良くなれば。イレ込まず、道中リラックスできたのはよかった。ゲートもよかった」
17着 トーセンレーヴ
石川裕紀人騎手
「」
18着 パドルウィール
池添謙一騎手
「」
「【2017年 マーメイドステークス 結果】 のコメント」の記事を紹介します。
今日6月4日(日)に、第22回 マーメイドステークス(阪神、3歳以上牝馬、GⅢ、芝2000m)が行われました。
1着 マキシマムドパリ
藤岡佑介騎手
「ここでは馬の力は上だと思っていたので、自信を持って、積極的に行きました。馬場が思ったよりは悪くならなかったので、力に任せて、前で流れに乗ることができた。(昨年7月以来のコンビだったが)以前と同じく乗りやすいし、馬そのものも良くなっていましたね。(自身の4年5ヶ月ぶりの重賞勝ちに)ずいぶん時間がかかってしまったが、しっかり決められてよかったです」
2着 クインズミラーグロ
幸英明騎手
「ゲートをうまく出せませんでしたが、それなりのポジションで競馬はできました。もうひと押しでした」
3着 アースライズ
中谷雄太騎手
「道中は折り合いに気をつけて。直線は前はきれいに開きましたが、もう1列前の位置を取りに行けばよかったかもしれません」
4着 キンショーユキヒメ
秋山真一郎騎手
「瞬発力タイプではないので、できれば雨が降って時計がかかる馬場になってほしかった。じりじりと伸びて頑張ってくれてるんですけどね」
5着 ビッシュ
福永祐一騎手
「自分が考えていた競馬はできました。頑張ってくれています」
6着 ハツガツオ
田中健騎手
「ゲートはひと息でしたが、最後はいい脚を使ってくれましたよ」
7着 バンゴール
尾関知人調教師
「もう少し流れるかなと思ったんですが…。それでも上がっていく感じは悪くなかった。左回りがいいのか、もう少し短い距離がいいのか…」
8着 プリメラアスール
酒井学騎手
「ハナにこだわる形で運びました。かわされてからもバタッとは止まってないんですよ」
9着 トーセンビクトリー
武豊騎手
「よくわからないとうか、つかみどころがないというか…。逃げた馬もかわせていないし、伸びてくれなかった」
10着 リーサルウェポン
高倉稜騎手
「ゲートのタイミングが合いませんでした。内にこだわる競馬をしましたが、うまく運べませんでした」
11着 ローズウィスパー
北村友一騎手
「出していって、いつもより前めで運びました。ただ、4角でペースが上がると置かれてしまいました」
12着 ショウナンバーキン
松若風馬騎手
「外枠だったので出していきましたが、右に張り気味で…」
1番人気のトーセンビクトリーは、どうしたんですかね?
トップハンデが響いたんでしょうか・・・。
「【2017年 安田記念 結果】 のコメント」の記事を紹介します。
今日6月4日(日)に、第67回 安田記念(東京、3歳以上、G1、芝1600m)が行われました。
1着 サトノアラジン
川田将雅騎手
「本当にやっと勝てました。去年からずっと乗せていただいて、トライアルは勝てたんですけど、G1・2つ、香港も含めると3つ、思うような競馬ができなかったですから。馬場と枠が望む形になりましたから。ここでこそという思いで乗っていました。何よりこの馬のリズムで、一番能力を発揮できる形を、脚をためることを意識していました。もともと4コーナーの手応えは抜群によかったですし、ゴール板で届くと信じていました。頑張って勝ってくれたこの馬をほめたい思いです」
池江泰寿調教師
「これだけの馬を預けていただいて、GIを勝たせられなかったら調教師失格だと思っていました。勝てて本当に嬉しいです。前走は、道悪などいろいろなことが重なり9着でしたが、状態が悪かったわけではありません。天気にも恵まれ、馬場も良く、枠順も外と今日はいい条件がそろっていましたから、きっとやってくれると思っていましたし、楽しみにしていました。これまで1400mの前哨戦を勝って、1600mのGIで負けていましたから、距離適性のことを言われてきましたが、自分としては、そんなことはないと思っていました。今日の勝利でそれを証明できました。この後のことは、現時点では明言できませんが、オーナーと相談して決めていきたいと思います」
2着 ロゴタイプ
田辺裕信騎手
「あの競馬で負けたらね。自分の競馬はできた。周りに行きたい馬がいなかったのでハナに行った。追い切りの時から、調子がいいのは感じていた。こんなに速い時計にも対応できている。頑張った」
3着 レッドファルクス
M.デムーロ騎手
「すごいよく頑張った。やっぱり1600mはギリギリですね。スタートは良かったが、この馬はリズムが一番大事。折り合いは良かった。3、4コーナーは悪い馬場で走ったが、外に出した直線ではすごい伸びた。サトノアラジンは余力があった」
4着 グレーターロンドン
福永祐一騎手
「スタートで上に出るような感じになったが、いつもそんな感じらしい。後ろでじっとしていても厳しいと思ったので促していった。タイトな競馬になったが、ひるむことなく脚を使った。よく頑張ってくれた。初のG1挑戦で上位に来られた。展開の紛れで上位にきたわけじゃない。タフな競馬を走り切ってくれた。G1で差のない競馬ができた。馬はこれから良くなると思う」
5着 エアスピネル
武豊騎手
「いいレースができた。4コーナーでレッドファルクスに先に入られてしまったのが痛かった。最後は勢い良く伸びたので、あれがなければ。あのワンプレーですね」
6着 ビューティーオンリー
Z.パートン騎手
「とても残念です。道中は上手く運べましたが、最後に止まってしまいました。レース前から少しナーバスになっており、初めてのコースだったことが影響したのかもしれません」
A・クルーズ調教師
「直線になってからいつものような加速が見られませんでした。初めての左回りで手前を上手く替えられなかったのかもしれません。良い経験になったと思います。来年も挑戦したいと思います」
7着 ステファノス
戸崎圭太騎手
「ちょっと距離が短かったかな。G1で相手も強かったですし、時計も速かったですからね」
8着 イスラボニータ
C.ルメール騎手
「馬はとても元気だった。いいポジションで競馬はできたが、直線でスペースがなかった。ラスト150mだけスペースがあった。でも遅すぎた。残念です」
9着 クラレント
岩田康誠騎手
「馬の間を割ってこられたが、詰め切れなかった」
10着 コンテントメント
J.モレイラ騎手
「スタートも良く、道中もスムーズに競馬ができました。直線を向いてスパートし、馬は良く伸びておりベストな走りができました」
J・サイズ調教師
「ゲートを上手く出て前につけることができました。道中もスムーズに集中して走っていましたが、直線では不利もありポジションを下げざるを得ませんでした。あれがなかったらもう少し接戦に持ち込めたかもしれませんが、東京競馬場には彼(コンテントメント)よりベターな馬がいたということでしょう」
11着 ロンギングダンサー
横山和生騎手
「人の言うことを聞きづらい馬なので、意外と1600mの方がいいのかも。最後はしっかり伸びた。相手は強かったし、久々の58㎏だったが、頑張った。G1の歓声も、この馬にはいい方に作用してやる気を出した。これがいいきっかけになれば」
12着 サンライズメジャー
池添謙一騎手
「ゲートの2歩目でつまづいたが、スッと先行できた。ロゴタイプの2番手で一緒に仕掛けていったが、離された。このクラスで力の差を感じた」
13着 ディサイファ
四位洋文騎手
「ロゴタイプの後ろで、普段通りの競馬ができたが、切れ味勝負になると…」
14着 ロジチャリス
内田博幸騎手
「スタートを出たので先行しようとしたが、G1級の馬とは絶対的なスピードが違った。これから良くなってしっかりすれば、変わってくる」
15着 アンビシャス
音無秀孝調教師
「いつものアンビシャスじゃなかった。ゲート入りしてから(ジョッキーが)いつもと様子が違う感じがしたみたいだけど、よく分からない」
16着 ヤングマンパワー
松岡正海騎手
「外枠だったのであの位置が限界だった。G1の壁を感じた。頑張った」
17着 トーキングドラム
石橋脩騎手
「いい枠だったので、ある程度の位置で、内めを行こうと思った。よく頑張っているが、時計もきつかった。いい経験になれば」
18着 ブラックスピネル
松山弘平騎手
「前で競馬をしました。流れが厳しかったこともあり、早めに苦しくなりました」
夜沢翼