「モアナフリューゲル 馬主【鈴木昌樹】」の記事を紹介します。
今日3月24日(日)に、3歳未勝利戦(中京2R、芝2000m)が行われました。
優勝馬のモアナフリューゲルの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
モアナフリューゲルの馬主は、鈴木昌樹(すずきまさき)さんです。
鈴木昌樹さんは、2021年10月2日にエコルフリューゲル号でJRA馬主デビュー。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、袖桃二本輪、桃鋸歯形
【モアナフリューゲル 血統】 (牝3)
父 キズナ
母 ブロークンソード
母父 Broken Vow
調教師 :和田勇介(美浦)
生産者 :社台ファーム
通算成績:2戦1勝
母ブロークンソードは、2013年のバヤコアS(米、GⅡ、ダ8.5F) 優勝馬。
2014年のクレメントLハーシュS(米、G1、ダ8.5F)ではIotapa(イオタパ)の2着。
モアナフリューゲル(ブロークンソードの2021)は、2021年の「セレクトセール2021」当歳馬セリにて鈴木昌樹さんが3,800万円(税抜)で落札。
「モアナフリューゲル」の馬名意味は、「大洋(ハワイ語)+翼(独)。大海原にスケール大きく羽ばたいて」です。
モアナフリューゲル次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!