キャットファイト 馬主【ゴドルフィン」の記事を紹介します。



今日3月10日(日)に、アネモネステークス(中山、OP(L)、3歳牝馬、芝1600m)が行われました。


優勝馬の
キャットファイトの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



キャットファイトの馬主は、UAE・ドバイの王族マクトゥーム家によって運営されている競走馬管理団体のゴドルフィンです。

ドバイ首長国の首長、そして、アラブ首長国連邦(UAE)の副大統領と首相も兼任しているシェイク・モハメド氏が設立。



【冠名】 なし

【勝負服色】  青、袖水色1本輪


【主な所有馬】
ファインニードル(2018年 高松宮記念、スプリンターズS)
タワーオブロンドン(2019年 スプリンターズステークス)





キャットファイト 血統】(牝3)


父  ディスクリートキャット

母  フラマブル

母父 パイロ



調教師 :上原博之(美浦)


生産者 :ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社


通算成績:6戦3勝



伯父にダートで4勝挙げたインフェルノ、叔母に芝で4勝挙げたロケットがいる血統。



キャットファイト」の馬名意味は、「女性同士の取っ組み合いの喧嘩」です。




キャットファイト次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!