「ボルザコフスキー 馬主【犬塚悠治郎】」の記事を紹介します。
今日1月22日(日)に、4歳以上1000万下(中京12R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のボルザコフスキーの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ボルザコフスキーの馬主は、犬塚悠治郎(いぬつかゆうじろう)さんです。
犬塚悠治郎さんは、千葉県山武郡にある株式会社 犬塚製作所の代表取締役社長です。
事業内容は、一般自動車車体や特殊自動車の製作並びに販売などです。
犬塚悠治郎さんは、ぐりぐり君のハンドルネームで馬主ブログを書いており有名ですね。
【冠名】 なし
【勝負服色】 緑、黄星散、赤袖水色一本輪
【ボルザコフスキー 血統】(牡4)
父 キズナ
母 ベラルーサ
母父 Orpen
調教師 :清水久詞(栗東)
生産者 :ハクレイファーム
通算成績:12戦3勝
母ベラルーサは、アルゼンチンの重賞(GⅡ)を2勝挙げました。
ボルザコフスキー(ベラルーサの2019)は、2020年の「セレクトセール2020」1歳馬セリにて、犬塚悠治郎さんが4,000万円で落札。
「ボルザコフスキー」の馬名意味は、「人名より」です。
ボルザコフスキー次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!