「ハヤブサナンデクン 馬主【武田修】」の記事を紹介します。
今日3月26日(日)に、第30回 マーチステークス(中山、GⅢ、4歳以上、ダ1800m)が行われました。
優勝馬のハヤブサナンデクンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ハヤブサナンデクンの馬主は、「ハヤブサ」の冠名でおなじみの武田修(たけだおさむ)さんです。
武田修さんは、北海道札幌市厚別区にある、医療法人社団 武田隼会 たけだ皮膚科スキンケアクリニックの院長です。
【冠名】 ハヤブサ
【勝負服色】 黄、水色袖、桃鋸歯形
【ハヤブサナンデクン 血統】 (牡7)
父 ゴールドアリュール
母 ホワイトクルーザー
母父 クロフネ
調教師 :吉村圭司(栗東)
生産者 :グランド牧場
通算成績:21戦6勝
祖母ホワイトカーニバルは、2002年のフェアリーステークス 優勝馬。
叔母に、ダートG1を2勝挙げたサンビスタがいる血統。
ハヤブサナンデクン(ホワイトクルーザーの2016)は、2016年の「セレクトセール2016」当歳馬セリにて、武田修さんが2,100万円(税抜)で落札。
「ハヤブサナンデクン」の馬名意味は、「冠名+「ナンデダロ」にちなんで」です。
ハヤブサナンデクン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!