「トシギャングスター 馬主【田畑利彦】」の記事を紹介します。
今日1月29日(土)に、3歳新馬戦(東京6R、芝1600m)が行われました。
7着だったトシギャングスターの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
トシギャングスターの馬主は、田畑利彦(たばたとしひこ)さんです。
田畑利彦さんは、一口馬主 クラブ法人(馬主)のライオンレースホース 株式会社の愛馬会法人 株式会社 サラブレッドクラブライオンの代表です。
また、ジーライオン グループ(GLION GROUP)の代表です。
ジーライオン グループは、自動車関連事業、料飲事業など様々な事業を手掛けています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、桃ダイヤモンド、白袖桃二本輪
【トシギャングスター 血統】 (牡3)
父 ロードカナロア
母 オールプリュネル
母父 ステイゴールド
調教師 :林徹(美浦)
生産者 :前川勝春
通算成績:1戦0勝
伯父に2010年の宝塚記念 優勝馬のナカヤマフェスタ、伯母に2010年の福島記念 2着馬のディアアレトゥーサがいる血統。
トシギャングスター(オールプリュネルの2019)は、2020年の「北海道セレクションセール」1歳馬セリにて、田畑利彦さんが2,300万円(税抜)で落札。
「トシギャングスター」の馬名意味は、「馬主名より+ギャングスター」です。
トシギャングスター次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!