「ヒデノヴィーナス 馬主【大石秀夫】」の記事を紹介します。
今日9月26日(土)に、ながつきステークス(中山、OP、3歳以上、ダ1200m)が行われました。
優勝馬のヒデノヴィーナスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ヒデノヴィーナスの馬主は、「ヒデノ」の冠名でおなじみの大石秀夫(おおいしひでお)さんです。
大石秀夫さんは、1986年1月にヒデノモナークでJRA馬主デビュー。
【冠名】 ヒデノ
【勝負服色】 黒、黄星散、黄袖赤縦縞
【ヒデノヴィーナス 血統】 (牝4)
父 サウスヴィグラス
母 タカラハーバー
母父 ボストンハーバー
調教師 :梅田智之(栗東)
生産者 :瀬戸牧場
通算成績:12戦5勝
近親に、 1995年の安田記念 優勝馬のハートレイクがいる血統。
ヒデノヴィーナス(タカラハーバーの2016)は、2017年の「北海道サマーセール」1歳馬セリにて、大石秀夫さんが640万円(税抜)で落札。
「ヒデノヴィーナス」の馬名意味は、「冠名+女神」です。
ヒデノヴィーナス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!