「ブランクエンド 馬主【諸江幸祐】」の記事を紹介します。
今日8月2日(日)に、柳都ステークス(新潟、1600万下、3歳以上、ダ1800m)が行われました。
優勝馬のブランクエンドの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ブランクエンドの馬主は、諸江幸祐(もろえゆきひろ)さんです。
諸江幸祐さんは、東京都港区にある投資コンサルタント会社 株式会社 YUMEキャピタルの代表取締役です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黄、黒星散、黒袖赤二本輪
【ブランクエンド 血統】 (牡4)
父 ハーツクライ
母 ブルーミンバー
母父 ファルブラヴ
調教師 :加藤征弘(美浦)
生産者 :社台ファーム
通算成績:16戦4勝
祖母タヤスブルームは、1998年のフェアリーステークス 優勝馬。
母ブルーミンバーは、1200m戦のOP特別を2勝。
半姉トーセンブレス(父ディープインパクト)は、2018年のフラワーカップ 2着馬。
伯母に、2007年のクイーンカップを2着し、次走の桜花賞でダイワスカーレット、ウオッカに次ぐ3着だったカタマチボタンがいる血統。
「ブランクエンド」の馬名意味は、「カーリングで意図的に0点で終わり次の攻撃にチャンスを持ち越すこと」です。
ブランクエンド次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!