「エーポス 馬主【フジワラ・ファーム】」の記事を紹介します。
今日12月5日(日)に、ラピスラズリステークス(中山、OP(L)、3歳以上、芝1200m)が行われました。
優勝馬のエーポスが桜花賞への優先出走権を獲得し、馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
エーポスの馬主は、オーナーブリーダーの有限会社 フジワラ・ファームです。
代表は、藤原俊哉さんです。
本場と分場が北海道新ひだか町静内にあります。
育成場が北海道新冠町にあります。
生産馬としては、コクサイプリンス、ウイングアロー、サウンドスカイ、レーヌミノルなどのG1馬を輩出しています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、黄襷、袖黄二本輪
【エーポス 血統】 (牝4)
父 ジャスタウェイ
母 ストライクルート
母父 Smart Strike
調教師 :北出成人(栗東)
生産者 :フジワラフアーム
通算成績:8戦3勝
祖母Tadwiga(タドウィガ)は、1998年の愛メイトロンS(GⅢ、芝8F) 優勝馬。
「エーポス」の馬名意味は、「叙事詩(独)」です。
エーポス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!