「アメリカンシード 馬主【吉澤克己】」の記事を紹介します。
今日1月24日(日)に、アレキサンドライトステークス(中山、1600万下、4歳以上、ダ1800m)が行われました。
優勝馬のアメリカンシードの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
アメリカンシードの馬主は、吉澤克己(よしざわかつみ)さんです。
吉澤克己さんは、北海道浦河町にある育成牧場「吉澤ステーブル」の代表です。
分場が、吉澤ステーブルEAST(茨城県)と吉澤ステーブルWEST(滋賀県)の2ヶ所あります。
ウメノファイバー、タニノギムレット、ゴールドシップ、エポカドーロなどのG1馬が育成されています。
【冠名】 アメリカン
【勝負服色】 桃、赤十字襷、白袖赤縦縞
【アメリカンシード 血統】 (牡4)
父 Tapit
母 Sweet Talker
母父 Stormin Fever
調教師 :藤岡健一(栗東)
生産者 :Courtlandt Farm(米)
通算成績:9戦4勝
母Sweet Talker(スウィートトーカー)は、2005年のクイーンエリザベス2世チャレンジカップS(米、G1、芝9F) 優勝馬。
「アメリカンシード」の馬名意味は、「冠名+強者の特権」です。
アメリカンシード次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!