タガノディアマンテ 馬主【八木良司」の記事を紹介します。


今日2月13日(日)に、第115回 京都記念(阪神、GⅡ、4歳以上、芝2200m)が行われました。

2着馬のタガノディアマンテの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


タガノディアマンテ馬主は、八木良司(やぎりょうじ)さんです。


八木良司さんは、京都府綴喜郡(つづきぐん)本社がある八木良建設代表です。


そして、北海道新冠町にある生産牧場新冠タガノファーム」、京都府綴喜郡宇治田原町にある育成施設宇治田原優駿ステーブル」を所有しているオーナーブリーダーです

以前に、京都馬主協会会長も務めたこともあります。


【冠名】  タガノ

【勝負服色】  緑、桃襷、袖黄一本輪





タガノディアマンテ 血統】  (牡6)

父  オルフェーヴル
母  タガノレヴェントン
母父 キングカメハメハ



調教師 :鮫島一歩(栗東)

生産者 :有限会社新冠タガノファーム

通算成績:16戦2勝



半兄に、ダート重賞を2勝タガノトネール(父ケイムホーム)、2014年のデイリー杯2歳ステークス 優勝馬のタガノエスプレッソ(父ブラックタイド)がいる血統。



タガノディアマンテ」の馬名意味は、「冠名+ダイヤモンド(西)」です。




タガノディアマンテ次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!