「POG2016-2017 タピゾー(Refugioの2014)」の記事を紹介します。
今年の2歳新馬戦が始まりましたね。
注目馬を少しずつですけど紹介していきます。
◆タピゾー(Refugioの2014) 牡 芦毛 2014年3月27日生
【タピゾー 血統】
父 Tapizar(タピザー)
母 Refugio
母父 Bernardini(バーナーディニ)
A.P. Indy 18.75% 4×3
Fappiano 6.25% 5×5
Northern Dancer 6.25% 5×5
Secretariat 6.25% 5×5
のクロスが発生。
調教師 :友道康夫(栗東)
馬主 :大塚亮一
生産者 :Mike G. Rutherford(米)
父Tapizar(タピザー)はTapit(タピット)の直仔で、2012年のブリーダーズカップダートマイル(米、G1、ダ8F) 優勝馬。
曾祖母Colonial Minstrel(コロニアルミンストレル)は重賞を2勝し、1998年のヘムステッドH(米、G1、ダ8.5F)を3着。
母父Bernardini(バーナーディニ)は、2006年のプリークネスステークス(米、G1、ダ9.5F)などG1を3勝。
馬主は、「大塚総合税理士法人」代表の大塚亮一(おおつかりょういち)さんです。
「タピゾー」の馬名意味は、「父名より連想」です。
デビューが楽しみですね!