シンハライト 血統【オークス 出走】」の記事を紹介します。


5月22日(日)に、牝馬2冠目 第77回オークス(東京、G1、3歳牝馬、芝2400m)が行われます。


登録馬のシンハライト(牝3)は、前走の桜花賞で、2番人気で2着でした


シンハライトの血統がちょっと気になったので、調べてみました



シンハライト 血統】  (牝3) 

父  ディープインパクト
母  シンハリーズ 
母父 Singspiel


Halo             18.75% 3×4
Northern Dancer 6.25% 5×5


のクロスが発生。



調教師 :石坂正(栗東)


馬主  :有限会社 キャロットファーム


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:4戦3勝



シンハリーズ(Singhalese)は、2005年のデルマーオークス(米、G1、芝9F) 優勝馬。



全兄アダムスピークは、2011年のラジオNIKKEI杯2歳ステークス 優勝馬。


シンハライト」の馬名意味は、「宝石名。輝かしい成績をおさめられるように。母名より連想」 です。



クラブ法人(馬主)の「キャロットファーム 」は、1口馬主クラブ


愛馬会法人は、「キャロットクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。



【勝負服色】 緑、白二本輪、白袖赤一本輪



シンハライト(シンハリーズの2013) 1口馬主 募集価格】

1口出資額 :11万円
総口数   :400口 
募集総額 :4400万円



シンハライトは、桜花賞ジュエラーにハナ差屈しました。

そのジュエラーも、今回は骨折の為回避で、シンハライトの1強と言われています


シンハライト
は悲願の戴冠なるか。


オークス楽しみですね!