ペプチドサプル 血統【アネモネステークス 出走】」の記事を紹介します。


3月12日(土)に、桜花賞トライアルアネモネステークス(中山、オープン、芝1600m)が行われます。


2着馬までに、桜花賞優先出走権が与えられます。



出走馬のペプチドサプル(牝3)は、前走の紅梅ステークスで、3番人気で4着でした。



ペプチドサプルの血統がちょっと気になったので、調べてみました



ペプチドサプル 血統】  (牝3)


父  マンハッタンカフェ
母  ペプチドモアー
母父 サクラローレル


Hail to Reason 9.38% 4×5 のクロスが発生。



調教師 :木原一良(栗東)


馬主  :沼川一彦


生産者 :杵臼牧場


通算成績:4戦1勝



ペプチドモアーは、短距離ダート2勝


母系を遡ると、一族には、大種牡馬のブライアンズタイムがいる血統。


馬主は、「ペプチド」の冠名でおなじみの、沼川一彦(ぬまかわかずひこ)さんです。


沼川一彦
さんは健康商品を販売している有限会社ペプチド・プリマ代表取締役社長



ペプチドサプル」の馬名意味は、「冠名+しなやか」 です。




ペプチドサプルは、新馬戦で勝って以降、3戦連続4着とまだ掲示板を外していません。


阪神ジュベナイルフィリーズでは、勝ち馬のメジャーエンブレムから0.6差


このメンバーなら実績上位です。


ここは勝って桜花賞に向かいたいですね。



アネモネステークス楽しみですね!