「クロコスミア 血統【チューリップ賞 出走】」の記事を紹介します。
3月5日(土)に、桜花賞トライアルの第23回チューリップ賞(阪神、GⅢ、芝1600m)が行われます。
3着馬までに、桜花賞の優先出走権が与えられます。
登録馬のクロコスミア(牝3)は、、前走の阪神ジュベナイルフィリーズで、7番人気で8着でした。
クロコスミアの血統がちょっと気になったので、調べてみました
【クロコスミア 血統】(牝3)
父 ステイゴールド
母 デヴェロッペ
母父 ボストンハーバー
Northern Dancer 9.38% 5×5×5 のクロスが発生。
調教師 :西浦勝一(栗東)
馬主 :大塚亮一
生産者 :小島牧場
通算成績:8戦2勝
近親に、名馬Cape Cross(ケープクロス)がいる血統。
馬主は、「大塚総合税理士法人」代表の大塚亮一(おおつかりょういち)さん。
「クロコスミア」の馬名意味は、「花の名。花言葉は気品ある精神」です。
クロコスミアは、重賞では3着、3着、8着と結果を出せていません。
ここはメンバーが揃いましたが、そろそろ結果が欲しいですね。
約3ヶ月ぶりのレースになりますが、ここは重賞初制覇で、桜花賞に向かいたいですね。
チューリップ賞楽しみですね!