「リーサルウェポン 血統【京都牝馬ステークス 出走】」の記事を紹介します。
2月20日(土)に、第51回京都牝馬ステークス(京都、GⅢ、4歳以上、芝1400m)が行われます。
登録馬のリーサルウェポン(牝5)は、前走の愛知杯で格上挑戦でしたが、5番人気で2着に入りました。
リーサルウェポンの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【リーサルウェポン 血統】(牝5)
父 ディープインパクト
母 クイックコマンド
母父 Gold Legend
Raise a Native 9.38% 5×4 のクロスが発生。
調教師 :荒川義之(栗東)
馬主 :Him Rock Racing
生産者 :タバタファーム
通算成績:21戦4勝
近親に、2014年の京成杯 優勝馬のプレイアンドリアルがいる血統。
「リーサルウェポン」の馬名意味は、「致命的な武器」です。
リーサルウェポンは、21戦して2着が8回と勝ちきれないレースが多いです。
しかし、相手なりに走ります。
問題は、前走の愛知杯から、一気に600mの距離短縮になりますがその辺がどう影響するか。
京都牝馬ステークス楽しみですね!