「ウリウリ 血統【京都牝馬ステークス 出走】」の記事を紹介します。
2月20日(土)に、第51回京都牝馬ステークス(京都、GⅢ、4歳以上、芝1400m)が行われます。
登録馬のウリウリ(牝6)は、前走の阪神カップで、2番人気で5着に負けました。
ウリウリの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【ウリウリ 血統】(牝6)
父 ディープインパクト
母 ウィキウィキ
母父 フレンチデピュティ
Halo 15.63% 3×5
Northern Dancer 6.25% 5×5
のクロスが発生。
調教師 :藤原英昭(栗東)
馬主 :金子真人ホールディングス 株式会社
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:24戦6勝
全弟に、今年のクラシックの有力候補の1頭 マカヒキがいる血統。
馬主は言わずと知れた金子真人(かねこまこと)さんです。
「ウリウリ」の馬名意味は、「ハワイの楽器名」です。
ウリウリは、前走の阪神カップで5着に負けましたが、脚を余しての0.5秒差の5着。
今回は巻き返して、重賞3勝目といきたいですね。
しかし、ハンデが初の57㎏で、そこが問題ですね。
京都牝馬ステークス楽しみですね!