「モンドクラッセ 血統【フェブラリーステークス 出走】」の記事を紹介します。
2月21日(日)に、第33回フェブラリーステークス(東京、G1、4歳以上、ダ1600m)が行われます。
登録馬のモンドクラッセ(牡5)は、前走の東海ステークスで、2番人気で2着でした。
モンドクラッセの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【モンドクラッセ 血統】(牡5)
父 アグネスデジタル
母 クッキーキティ
母父 ラグビーボール
Northern Dancer 9.38% 5×4 のクロスが発生。
調教師 :清水英克(美浦)
馬主 :有限会社 サンコウ牧場
生産者 :サンコウ牧場
通算成績:14戦5勝
伯母タフネススターは、2001年のカブトヤマ記念 優勝馬。
従兄に、2014年のジャパンダートダービーの優勝馬 カゼノコがいる血統。
馬主は、オーナーブリーダーのサンコウ牧場。
「モンドクラッセ」の馬名意味は、フランス語で「世界の最高格付け」です。
モンドクラッセは、重賞2戦目の東海ステークスで、2着と結果を出しました。
今回はメンバーが一気に強化されますが、初のG1でどこまでやれるか。
フェブラリーステークス楽しみですね!