サトノクラウン 血統【京都記念 出走】」の記事を紹介します。



2月14日(日)に、第109回京都記念(京都、GⅡ、4歳以上、芝2200m)が行われます。



登録馬のサトノクラウン(牡4)は、前走の天皇賞(秋)で、7番人気で17着でした。



サトノクラウンの血統がちょっと気になったので、調べてみました。



サトノクラウン 血統】(牡4)


父  Marju(マルジュ)
母  ジョコンダⅡ
母父 Rossini


Northern Dancer   9.38% 4x5
Mr. Prospector    9.38% 4x5
Buckpasser      6.25% 5x5
Sir Ivor             6.25% 5x5


のクロスが発生。



調教師 :堀宣行(美浦)


馬主  :里見治


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:6戦3勝






サトノクラウン全姉は、2011年のチェヴァリーパークステークス(英、G1)の優勝馬 Lightening Pearl(ライトニングパール)。

この母系は遡るとPato(パト)に辿り着き、欧州でのG1馬を多数輩出している名牝系です。



Marju(マルジュ)は、ラストタイクーンの直仔です。


Marju(マルジュ)は、1991年のセントジェームズパレスステークス 優勝馬。


ブルードメアサイアー(母父)としては、マルセリーナグランデッツァの姉弟の2頭などを輩出。



母父Rossini(ロッシーニ)は、ロベールパパン賞(仏、GⅡ)などを含む重賞2勝の短距離馬。


大した成績を残せていないのに、何故Rossini(ロッシーニ)が種牡馬になれたかと言うと、実は、2004年の米リーディングサイアーElusive Quality (イルーシヴクオリティ)の半弟という良血馬なんですね。



Elusive Quality (イルーシヴクオリティ)は、2004年のケンタッキーダービープリークネスステークスの米2冠馬Smarty Jones(スマーティジョーンズ)の父親として有名です。


2014年の阪神ジュベナイルフィリーズ 優勝馬のショウナンアデラの母父が、Elusive Quality (イルーシヴクオリティ)です。



馬主は、「サトノ」の冠名でおなじみの里見治(さとみはじめ)さんです。



サトノクラウン(ジョコンダⅡの2012) は、2013年の「セレクトセール20131歳馬セリにて、里見治さんが5800万円(税抜)で落札。

ちなみに、里見治さんは、2015年の「セレクトセール20151歳馬セリにて、サトノクラウンの半弟のジョコンダⅡの2014(牡、父ディープインパクト)を2億3500万円(税抜)で落札しています。



サトノクラウン」の馬名意味は、「冠名+王冠」です。




サトノクラウン は、2015年のダービー 3着馬で、その後、ぶっつけで天皇賞(秋)に挑みましたが、17着と大敗しました。



今回京都コースは初めてですが、どうでしょうか?



今年復活を期すため、約1年ぶりに重賞2勝目といきたいですね。



京都記念楽しみですね!