「マジェスティハーツ 血統【京都金杯 出走】」の記事を紹介します。
1月5日(火)に、第54回スポーツニッポン賞京都金杯(京都、GⅢ、4歳以上、芝1600m)が行われます。
登録馬のマジェスティハーツは、前走の 金鯱賞で、9番人気で、9着でした。
マジェスティハーツの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【マジェスティハーツ 血統】(牡6)※明け年齢
父 ハーツクライ
母 エアラホーヤ
母父 ボストンハーバー
Northern Dancer 9.38% 5×5×5 のクロスが発生。
調教師 :松永昌博(栗東)
馬主 :ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者 :藤原牧場
通算成績:24戦3勝
母エアラホーヤは、4戦して芝1200mを1勝で引退。
「マジェスティハーツ」の馬名意味は、「威風堂々とした強い気持ち。父名より連想」です。
マジェスティハーツは、勝ち鞍3勝のうち、2勝が1600m戦。
しかし、京都では6戦して連対はなく、4着が最高着順という相性が悪いコース。
今回の京都金杯では、56㎏のハンデですが、重賞初制覇なるか。
京都金杯楽しみですね!