「ブライトエンブレム 血統【中山金杯 出走】」の記事を紹介します。
1月5日(火)に、第65回日刊スポーツ賞中山金杯(中山、GⅢ、4歳以上、芝2000m)が行われます。
登録馬のブライトエンブレムは、皐月賞 4着でしたが、セントライト記念 10着、菊花賞 7着と秋は散々な成績に終わりました。
ブライトエンブレムの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【ブライトエンブレム 血統】(牡4) ※明け年齢
父 ネオユニヴァース
母 ブラックエンブレム
母父 ウォーエンブレム
Mr. Prospector 9.38% 4×5 のクロスが発生。
調教師 :小島茂之(美浦)
馬主 :株式会社有限会社 シルクレーシング
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:7戦2勝
母ブラックエンブレムは、2008年の秋華賞 優勝馬。
「ブライトエンブレム」の馬名意味は、「輝く証」です。
クラブ法人(馬主)の「シルクレーシング」は、1口馬主クラブ。
愛馬会法人は、「シルクホースクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。
【勝負服色】水色、赤玉霰、袖赤一本輪
【ブライトエンブレム(ブラックエンブレムの2012) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :10万円
総口数 :500口
募集総額 :5000万円
ブライトエンブレムは、今回古馬と初対戦になります。
鞍上は田辺裕信騎手から、新コンビのC.ルメール騎手に変わります。
騎手の手腕で復活を期待したいですね。
中山金杯楽しみですね!