【2015年 有馬記念】 過去10年分析」の記事を紹介します。



今週12月27日(日)に、今年最後のG1 第60回有馬記念(中山、G1、3歳以上、芝2500m)が行われます。


有馬記念の過去10年のデータから分析してみました。



【有馬記念 過去10年データ】

開催年      優勝馬、性齢、父               タイム   騎手
2005年 ハーツクライ(牡4、父サンデーサイレンス)        2.31.9  C.ルメール
2006年 ディープインパクト(牡4、父サンデーサイレンス) 2:31.9  武豊
2007年 マツリダゴッホ(牡4、父サンデーサイレンス)    2:33.6  蛯名正義
2008年 ダイワスカーレット(牝4、父アグネスタキオン)     2:31.5  安藤勝己
2009年 ドリームジャーニー(牡5、父ステイゴールド)       2:30.0  池添謙一
2010年 ヴィクトワールピサ(牡3、父ネオユニヴァース)    2:32.6  M.デムーロ
2011年 オルフェーヴル(牡3、父ステイゴールド)          2:36.0  池添謙一
2012年 ゴールドシップ(牡3、父ステイゴールド)           2:31.9  内田博幸
2013年 オルフェーヴル(牡5、父ステイゴールド)          2:32.3  池添謙一
2014年 ジェンティルドンナ(牝5、父ディープインパクト)    2:35.3  戸崎圭太






有馬記念優勝馬種牡馬は、


ステイゴールドが最多の4勝

サンデーサイレンスが3勝

アグネスタキオン
ネオユニヴァースディープインパクトが1勝ずつ


と全てサンデーサイレンス系



ここ5年では、ステイゴールドが3勝。



年齢別だと、3歳が3勝、4歳4勝5歳が3勝です。



そして、牝馬はダイワスカーレットジェンティルドンナで2勝しています。


いずれも名牝と言われている牝馬です。



騎手は、池添謙一騎手がダントツの3勝、外国人騎手が2勝しています。




過去10年のデータから条件にピッタリ当てはまる馬が1頭います。

父はサンデーサイレンス系ディープインパクト4歳池添謙一騎手が騎乗するショウナンパンドラ(牝4)です。


まあデータ通りいかないのが競馬ですけど(笑)

少しでも参考にしてみて下さい!






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