「【マイネルラフレシア】東京スポーツ杯2歳ステークス 出走」の記事を紹介します。
11月23日(月)に、第20回東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ、2歳、芝1800m)にマイネルラフレシア(牡2)が出走します。
鞍上は、 柴田大知騎手です。
【マイネルラフレシア 血統】(牡2)
父 ジャングルポケット
母 フライングメリッサ
母父 ダンスインザダーク
調教師 :高橋裕(美浦)
馬主 :サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者 :ビッグレッドファーム
通算成績:2戦2勝
近親に、2004年の阪神ジュベナイルフィリーズ 優勝馬のショウナンパントルがいる血統。
「マイネルラフレシア」の馬名意味は、「冠名+植物の一種」 です。
クラブ法人(馬主)の「サラブレッドクラブ・ラフィアン」は、1口馬主クラブ。
愛馬会法人は、「ラフィアンターフマンクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。
【勝負服色】赤、緑袖赤一本輪
【マイネルラフレシア(フライングメリッサの2013) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :15万円
総口数 :100口
募集総額 :1500万
前走のアイビーステークスでは、4番人気で、1番人気のアドマイヤビスタを破り、優勝しました。
今回の東京スポーツ杯2歳ステークスでは、同じ2勝しているプロディガルサン、ロスカボスなどの強敵がいますが、マイネルラフレシアは無傷のまま3連勝を飾れるでしょうか。
東京スポーツ杯2歳ステークス楽しみですね!