ジュンヴァルカン【叔母 ベッラレイアセントポーリア賞 出走決定」の記事を紹介します。



1月31日(日)、東京9R セントポーリア賞(500万下、芝1800m)に、叔母がベッラレイアジュンヴァルカン(牡2)が出走します。


鞍上は、F.ベリー騎手です。



ジュンヴァルカンは、7月の新馬戦(中京、芝2000m)では1番人気でしたが、前半1000mが1.08.1、勝ちタイムが2.09.1という超スローペースに泣かされ4着に敗れました。


ちなみに、この新馬戦を勝ったのは、萩ステークスを勝ったブラックスピネル(牡2)です。



ジュンヴァルカンは、続く10月の未勝利戦をきっちり勝ちました。



ジュンヴァルカン 血統】(牡2)


父  ネオユニヴァース
母  ピンクリップス
母父 エンドスウィープ


調教師 :友道康夫(栗東)


馬主  :河合純二


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:2戦1勝



叔母に、2007年のオークス2着馬 ベッラレイアがいる血統。



馬主は、不動産関連事業 リベレステ株式会社代表取締役社長河合純二(かわいじゅんじ)さんです。



ジュンヴァルカン(ピンクリップスの2013) は、2014年の「セレクトセール20141歳馬セリにて、河合純二さんが3500万円(税抜)で落札。



ジュンヴァルカン」の馬名意味は、「冠名+ローマ神話火と鍛冶の神」です。



セントポーリア賞には、サトノキングダムという強力馬がいます。


そして、
ジュンヴァルカン
は10月以来の久々が気になりますが、勝てるでしょうか?



セントポーリア賞楽しみですね!