ロイカバード【父母18冠】11月8日 デビュー予定」の記事を紹介します。



11月8日(日)、京都5R 2歳新馬戦(芝2000m)で、父母合わせて18冠ロイカバード(牡2)が遂にデビューします。


鞍上は、武豊騎手です。



馬主は、アート引越センターでおなじみのアートコーポレーション株式会社の創業者であり、相談役の寺田寿男(てらだひさお)さんです。

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ロイカバード 血統】(牡2)


父  ディープインパクト
母  アゼリ
母父 ジェイドハンター


Lyphard     9.38% 4 x 5
Northern Dancer 6.25% 5 x 5


のクロスが発生。



調教師 :松永幹夫(栗東)


馬主  :寺田寿男


生産者 :ノーザンファーム



アゼリは、アメリカで、24戦17勝。


そして、BCディスタフなどG1を11勝した伝説的名牝



牝馬ながらに、2002年に米年度代表馬になり、2010年にはアメリカの競馬殿堂入りを果たしています。



アゼリは、2009年に米キーンランドの繁殖牝馬セールで、ノーザンファーム代表の吉田勝己(よしだかつみ)さんが、セール最高価格の225万ドル(約2億2500万円)で落札しました。


残念ながら、兄(父Distorted Humor、父ゼンノロブロイ)が2頭いますがまだこれといった活躍はしていません。



ロイカバードは、父がディープインパクトに変わっているので、期待出来ます。


ロイカバードは、Lyphard(リファール)のクロスを持っていて、このクロスは先週の菊花賞制覇のキタサンブラックと同じです。


キタサンブラックの父は、ディープインパクトの全兄ブラックタイドです。



ロイカバード(アゼリの2013) は、2013年の「セレクトセール2013」当歳馬セリにて、(有)デスクバレットがその年の最高額 2億4000万円(税抜)で落札。


デスクバレットの代理人は、元社台ファーム牧場長の田辺滋久さんです。



ロイカバード」の馬名意味は、「スイスの避暑地名」です。




この新馬戦には、2億3000万円の高額馬 サトノダイヤモンドが出走します。


高額馬対決と言われていますが、勝つのはどちらでしょうか?



今から楽しみですね!