カリーナアスター トーセンイマジゲン産駒【馬主 島川隆哉】デビュー戦」の記事を紹介します。



今日10月12日(月)、東京4R 2歳新馬戦(ダ1300m)でトーセンイマジゲン産駒カリーナアスターがデビューします。


横山典弘騎手が騎乗します。



トーセンイマジゲン産駒?


聞いたことがないですね。




トーセン」の冠名ですから、当然島川隆哉さんの所有馬というのは分かりますが、知識がないのでちょっと知らべてみました。



トーセンイマジゲンは、2004年に産まれた社台ファーム生産馬。



トーセンイマジゲン 血統】


父  アグネスタキオン
母  サワヤカプリンセス
母父 ノーザンテースト


半兄は、名スプリンターのデュランダル(父サンデーサイレンス)。



トーセンイマジゲン
サワヤカプリンセスの2004)は、2004年の「セレクトセール2004」当歳馬セールで、島川隆哉さんに1億円(税抜)で落札されました。



体質が弱く、デビューも遅く、2007年5月の未勝利戦でデビュー、初出走初勝利を挙げる。


その後は、やはり体質のせいで、順調に出走出来ず、7歳時に準オープンの新春ステークスを勝利したがその後引退。

15戦5勝、当然重賞勝ちはなく、ただデュランダル半弟というだけでアロースタッドで種牡馬になりました。



ただ外国では重賞未勝利でも、成功例はいくつもあるので、試してみないと分からないですよね。


10月10日(土)の第1回サウジアラビアロイヤルカップの優勝馬でトーセンファントム産駒 ブレイブスマッシュがいい例ですよね。


【ブレイブスマッシュ 関連記事】
2015年 サウジアラビアロイヤルカップ 結果【2歳 重賞】



話を元に戻すと、トーセンイマジゲンは初年度の2012年は5頭種付けし、翌2013年に2頭の産駒が誕生。


ちなみに5頭の牝馬は、すべて島川隆哉さんの牝馬でした。



当然2年目は、繁殖牝馬が集まらず、2013年6月に種牡馬登録を抹消。



そして産駒の2頭は無事成長し、1頭は既に今年2015年6月にデビュー。


それが、牡馬のエールクリーガートーセンエールの2013)です。

エールクリーガー」の馬名意味は、「母名の一部+戦士(独)」です。



しかし、残念ながら2戦して6月登録抹消。


どこにいったか分かりません。


見切りがちょっと早いような・・・。



そしてあとの1頭、それが今日デビューする、牝馬カリーナアスタートーセンヘレネー の2013)です。


カリーナアスター」の馬名意味は、「可愛い(伊)+星(ギリシャ語)」です。



カリーナアスター 血統】(牝2)


父  トーセンイマジゲン
母  トーセンヘレネー
母父 シンボリクリスエス


調教師 :成島英春(美浦)


馬主  :島川隆哉


生産者 :(有)エスティファーム



近親に目立った活躍馬はいません。


母は未出走で繁殖に入りました。




カリーナアスターは、トーセンイマジゲン産駒最後の1頭ですので頑張って欲しいですね!


カリーナアスターが活躍すれば、トーセンイマジゲンステートジャガーのように復活出来る可能性ありますから。